2024
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
SN1反応の高活性中間体を取り出す新規方法論:カルボカチオノイド
○島田 大地1、藤田 光1、高社 和行1、工藤 丈太郎1、国嶋 崇隆1,2 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
オキシモイルハライドを用いる水中でのカルボキシ基修飾反応
○百成 佳歩1、今井 幸暉1、国嶋 崇隆2、三代 憲司1,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬、3. 金沢大新学術)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
gem-ジヨードニオアルケンのヨードニオ基置換反応の開発検討
○村谷 大輝1、松本 拓也1、小林 礼奈1、栗林 兼続1、藤田 光1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 金沢大新学術、3. 神戸学院大薬)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
gem-ジヨードニオアルケン類β位トリフルオロメタンスルホニルオキシ基置換反応の開発検討
○小川 幸己1、松本 拓也1、熊田 侑戯1、村谷 大輝1、栗林 兼続1、藤田 光1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 金沢大新学術、3. 神戸学院大薬)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
ヒドラゾノイルハライドからのニトリルイミン生成における溶媒効果
○今井 幸暉1、百成 佳歩1、国嶋 崇隆1,2、三代 憲司1,3 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬、3. 金沢大新学術)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 31, 2024
強力なπ電子供与性を示すイリド型窒素置換基を導入した有機蛍光色素の合成
○朽木 直人1、藤田 光1、新井 貴就1、国嶋 崇隆1,2 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬)
日本薬学会第144年会(横浜)
March 29, 2024
オルト位にケイ素置換基を有するトリフェニルアミンの合成
佐藤 友里杏1、○藤田 光1、小林 栞1、国嶋 崇隆1,2 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬)
2023
第40回メディシナルケミストリーシンポジウム
November 14, 2023
高いアルキル化能を有する新規活性種カルボカチオノイドのNMR解析
〇高社和行1、藤田光1、島田大地1、工藤丈太郎1、国嶋崇隆1,2 (1,金沢大院医薬保 2,神戸学院大薬)
2023年度有機合成化学北陸セミナー
Octorber 20, 2023
新たな高求電子性活性種カルボカチオノイドの構造及び反応性の解析
〇高社和行1、藤田光1、島田大地1、工藤丈太郎1、国嶋崇隆1,2 (1,金沢大院医薬保 2,神戸学院大薬)
2023年度有機合成化学北陸セミナー
Octorber 20, 2023
カルボカチオノイド:不安定カチオン種を制御する新規方法論
○島田 大地1、藤田 光1、高社 和行1、工藤 丈太郎1、国嶋 崇隆1,2 (1. 金沢大院医薬保、2. 神戸学院大薬)
第52回複素環化学討論会
Octorber 13, 2023
分子間反応によるO-アルキル化を利用したエポキシドの開環反応
○松井 孝憲1、藤田 光1、国嶋 崇隆1、2(1. 金沢大院医薬保 2. 神戸学院大薬)
第26回 ヨウ素学会シンポジウム(千葉)
September 15, 2023
Synthesis of gem-diiodonioalkenes
○松本 拓也1、栗林 兼続1、熊田 侑戯1、藤田 光1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1,3(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術、3神戸学院大薬)
日本ケミカルバイオロジー学会第17年会(大阪)
May 29, 2023
エピトープ構造を利用する抗体のFab領域修飾法の開発
○堀江 彩紀1、三代 憲司2、西野 未桜1、堂前 いのり1、若杉 光生1、松永 司1、国嶋 崇隆1,3(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術、3神戸学院大薬)
日本薬学会第143年会(札幌)
March 26–28, 2023
抗体の新規化学修飾法の開発
○堀江 彩紀1、三代 憲司2、西野 未桜1、堂前 いのり1、若杉 光生1、松永 司1、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術)
アルコキシ基交換を利用したトリアジンジオン型酸触媒アルキル化剤の合成
○八木谷 知美、藤田 光、国嶋 崇隆
ヒドロキシメチルフルフラール誘導体を2-メチルフランへと触媒的に変換する方法の開発検討
○村谷 大輝、松本 拓也、国嶋 崇隆
フェノキシ基の置換を利用するトリアジンジオン化合物の誘導体化法の開発
○島田 大地、藤田 光、工藤 丈太郎、脊戸 里々佳、国嶋 崇隆
縮環構造を持たないテトラアリールアンモニウムの合成及び基本的性質の解明
○笹本 大空、藤田 光、小林 栞、北村 正典、国嶋 崇隆
2022
第48回反応と合成の進歩シンポジウム(千葉)
November 29, 2022
強力なπ電子供与性を示すイリド型窒素置換基の芳香族求核置換反応による導入法の開発
藤田光、〇新井貴就、国嶋崇隆
第39回メディシナルケミストリーシンポジウム(オンライン)
November 23, 2022
ヘテロ原子間結合を含有しない新規ウロニウム型脱水縮合剤の開発
〇水島岳、藤田光、国嶋崇隆
日本薬学会北陸支部第134回例会
November 20, 2022
アミノシクロブテンジオンを用いる光反応の開発
〇瀬角 藍子1、三代 憲司2、藤井 嵩徳1、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術)
ヒドラゾン誘導体を用いる水中でのカルボキシ基修飾法の開発
〇藤井 七海1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術)
第25回ヨウ素学会シンポジウム(オンライン)
September 13, 2022
β-トリフリルオキシ-α,α-ビス(フェニルヨードニオ)エチレン類の合成:三つの強力な電子求引性置換基を有するエチレンユニットの開発
〇栗林 兼続、松本 拓也、国嶋 崇隆
創薬懇話会2022 in 名古屋(オンライン)
June 30–July 1, 2022
トリアジン型酸化剤Triazoxを用いた芳香族カルボン酸からカルバマートへの変換反応の開発
○藤田 光、加藤 利幸、国嶋 崇隆
第20回次世代を担う有機化学シンポジウム(オンライン)
May 27–28, 2022
未踏分子テトラフェニルアンモニウム塩の合成
○笹本 大空1、藤田 光1、小林 栞1、北村 正典1,2、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2松山大薬)
日本薬学会第142年会(オンライン)
March 27–28, 2022
トリアジンジオン型アルキル化剤を用いた酸触媒ベンジル化反応におけるトリアジニウム中間体の形成
○島田 大地、藤田 光、角山 哲史、国嶋 崇隆
トリアジンジオン型酸触媒パラメトキシベンジル化剤を用いたカルバマートとアミドのN-保護反応
藤田 光、○小林 栞、脊戸 里々佳、国嶋 崇隆
大学院教育制度改革(1):金沢大学医薬保健学総合研究科
○国嶋 崇隆
2021
The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (online)
December 16-21, 2021
Para-methoxybenzyl protection of secondary amides under acidic conditions
○Fujita, Hikaru; Seto, Ririka; Kunishima, Munetaka
Synthesis of triphenylamines bearing three adjacent substituents on the phenyl groups
○Sasamoto, Ozora; Fujita, Hikaru; Kunishima, Munetaka
Conjugation of an aminopyridine-based nucleophilic catalyst to aliphatic primary amines in aqueous media using an N-hydroxysuccinimide ester reagent
○Saki Horie, Hikaru Fujita, Rina Yamashita, Munetaka Kunishima
AFMC International Medicinal Chemistry Symposium 2021 (online)
November 29-December 2, 2021
Chemoselective alkoxylation in the synthesis of β-λ3-iodanyl-β-silyl enol ethers using BF3–OiPr2 and alkyl benzyl ethers
○Takuya Matsumoto, Hiroshi Hagiyama, Kanetsugu Kuribayashi, Kazuhito Hioki, Hikaru Fujita, Masahito Ochiai and Munetaka Kunishima
日本薬学会北陸支部第133回例会(オンライン)
November 14, 2021
アミド化による効率的な鎖長延伸を志向したポリエーテル及びフルオラス型ヘテロ二官能性リンカーの合成
○濱元可奈1、藤田光1、加藤利幸1、玉井郁巳1、矢野聖二2、渡部良広3、国嶋崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大がん研、3金沢大病院先端医療開発セ)
シクロプロペノンの光反応を利用するケテン生成反応の開発
○馬場正延1 三代憲司1, 2 国嶋崇隆1(1金沢大薬, 2金沢大新学術)
JST/OPERA 第11回「機能性バイオ」ミニシンポ(オンライン)
July 29, 2021
セルロース由来バイオマスの高エネルギー密度化に向けた異性化触媒反応の開発
〇松本 拓也、国嶋 崇隆
創薬懇話会2021 in 京都(オンライン)
June 24–25, 2021
ピリジン型求核触媒を内包した新規脱水縮合剤の開発
〇藤田 光1、刘 杰1,2、島田 大地1、北村 正典1,3、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2京大院薬、3松山大薬)
第19回次世代を担う有機化学シンポジウム(オンライン)
May 28–29, 2021
Photocatalytic Alkyne Generation Reactions
〇Kenji Mishiro1, Mitsuki Nomura2, Taniyuki Furuyama3,4, Munetaka Kunishima2
(1Institute for Frontier Science Initiative, Kanazawa University, 2Faculty of Pharmaceutical Sciences, Institute of Medical, Pharmaceutical, and Health Sciences, Kanazawa University, 3Graduate School of Natural Science and Technology, Kanazawa University, 4JST PRESTO)
日本薬学会第141年会(オンライン)
March 27–28, 2021
ピリジン型求核触媒を水中でアミノ基に導入する新規N-アシル化剤の開発
〇堀江 彩紀、藤田 光、山下 莉奈、国嶋 崇隆
簡便に合成できる新規トリアジン型エポキシ化剤の開発
〇加藤 利幸、別役 樹、藤田 光、国嶋 崇隆
含窒素複素環を脱離基とするカルボカチオンの可逆的発生法の開発
〇北岡 佑紀、藤田 光、工藤 丈太郎、寺崎 博満、角山 哲史、国嶋 崇隆 求電子的アミノ化反応を利用した有機強塩基に由来するN-アミノアンモニウム塩の合成
〇新井 貴就、藤田 光、国嶋 崇隆
2020
日本薬学会第140年会(京都)
March 26–27, 2020
含窒素複素環化合物を用いたカルボカチオンの安定性及び反応性の制御
〇工藤 丈太郎、藤田 光、寺崎 博、角山 哲史、国嶋 崇隆
トリアジンジオン型アシル化剤の反応性に関する研究
〇李 政洙、軽尾 有紀子、古田 美佳、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
トリアジンジオン型アルキル化剤を用いたアミドの酸触媒N-パラメトキシベンジル化反応の開発
〇脊戸 里々佳、藤田 光、国嶋 崇隆
2019
第37回メディシナルケミストリーシンポジウム(東京)
November 28, 2019
クロロトリアジンによるインドールアルカロイドの変換反応:テトラヒドロ-β-カルボリン誘導体の簡便合成法の開発
〇藤田 光、西川 理穂、笹本 大空、北村正典、国嶋 崇隆
第45回反応と合成の進歩シンポジウム(倉敷)
October 28, 2019
光レドックス触媒によるトリアジニルアンモニウム塩のC-N結合開裂反応の開発
〇小林 葉月、山田 耕平、国嶋 崇隆
27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress (Kyoto, Japan)
September 9, 2019
Triazine-Based Dehydrative Condensing Reagents Bearing Carbon-Substituents
〇Masanori Kitamura, Sayaka Komine, Kohei Yamada and Munetaka Kunishima
International Congress on Pure & Applied Chemistry(ICPAC)YANGON(Yangon, Myanmer)
August 6, 2019
Phototriggered Active Alkyne Generation with a Visible Light-Responsive Photocatalyst
〇Kenji Mishiro, Takeshi Kimura, Taniyuki Furuyama, and Munetaka Kunishima
The 4th International Symposium on Process Chemistry(ISPC 2019) (Kyoto, Japan)
July 26, 2019
Stable Triazinone-Based Reagent for O-p-Methoxybenzylation under Mild Heating Conditions
〇Hikaru Fujita, Hiromitsu Terasaki, Satoshi Kakuyama, Kazuhito Hioki, and Munetaka Kunishima
日本薬学会第139年会(千葉)
March 22, 2019
トリアジンジオン骨格を基盤としたアルキル化剤の置換基効果
〇藤井 崇徳、山下 莉奈、藤田 光、角山 哲史、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
アミノ基を脱離基とした温和なアルキル化反応の開発
〇北岡 佑紀、北村 正典、藤田 光、国嶋 崇隆
2018
日本プロセス化学会 2018 ウィンターシンポジウム(京都)
December 26, 2018
トリアジンを基盤とした単離可能なエポキシ化剤Triazoxの開発
◯別役 樹1、五十嵐 佑貴1、山田 耕平1、北村 正典1、平田 紘基1、日置 和人2、国嶋 崇隆1(1金沢大医薬保、2神戸学院大学薬)
第36回メディシナルケミストリーシンポジウム(京都)
November 29, 2018
トリアジンジオン骨格を基盤とした種々アルキル化剤の開発
◯山下 莉奈、藤井 崇徳、藤田 光、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
日本薬学会北陸支部第130回例会(富山)
November 18, 2018
光増感触媒を用いたイナミンの生成及びそれを利用した光活性化型脱水縮合反応の開発
◯木村 武史1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術)
第44回反応と合成の進歩シンポジウム(熊本)
November 6, 2018
親水性ポリアクリルアミドゲルを担体とする脱水縮合剤の開発
◯廣澤 翔太、夏 俊卿、山田 耕平、国嶋 崇隆
日本プロセス化学会 2018 サマーシンポジウム(東京)
July 27, 2018
トリアジンを基盤とした単離可能なエポキシ化剤Triazoxの開発
◯別役 樹1、五十嵐 佑貴1、山田 耕平1、北村 正典1、平田 紘基1、日置 和人2、国嶋 崇隆1(1金沢大医薬保、2神戸学院大学薬)
2017
第43回反応と合成の進歩シンポジウム(富山)
November 6, 2017
求核触媒を内包した新規エステル化剤の開発
〇劉 杰、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
第35回メディシナルケミストリーシンポジウム(名古屋)
October 25, 2017
カルボン酸、アミノ酸、ボロン酸からなる多様性志向型三置換オキサゾール合成法の開発
〇山田 耕平、上村 直人、国嶋 崇隆
第2回分子触媒 若手セミナー~有機分子触媒の動向と将来展望~(東京)
October 17, 2017
トリアジン化学を基盤とした新規アルキル化剤の開発
〇山田 耕平、国嶋 崇隆
フルオラス科学研究会第10回シンポジウム(東京)
October 13, 2017
酸触媒ジアルキルトリアジンジオン型フルオラスベンジル化剤の開発
〇山田 耕平、藤井 崇徳、山下 莉奈、国嶋 崇隆
26th International Society of Heterocyclic Chemistry (Regensburg, Germany)
September 6, 2017
Development of Electron-Poor Phosphine Ligands Having 1,3,5-Triazinyl Groups
Kazumi Abe, Masanori Kitamura, Hikaru Fujita, Munetaka Kunishima
日本プロセス化学会 2017 サマーシンポジウム(大阪)
August 3, 2017
実用的な酸触媒アルキル化剤の開発
角山 哲史、藤田 光、〇寺﨑 博満、山田 耕平、国嶋 崇隆
日本薬学会第137年会(仙台)
March 25, 2017
(ジメチルアミノ)トリアジンの高脱離能を利用したグラミン類の化学変換反応
〇西川 理穂1、 藤田 光1,2、 国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2ノースカロライナ州大化)
新規トリアジン型酸化剤の開発と反応
五十嵐 佑貴、〇別役 樹、山田 耕平、国嶋 崇隆
トリアジニルピリジニウム塩を用いたエステル化反応の開発
〇劉 杰、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
トリアジンジオンを基盤とする新規アシル化剤の開発
古田 美佳1、〇軽尾 友紀子1、 李 政洙2、山田 耕平1、北村 正典1、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2湖西大学校)
酸/塩基を用いないアルコールのO-パラメトキシベンジル化剤の開発
〇寺﨑 博満1、 藤田 光1,2、角山 哲史1、 国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2ノースカロライナ州大化)
アミノシクロプロペノンを用いる光活性化型脱水縮合反応の開発
〇湯島 悠貴1、三代 憲司2、国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大新学術)
2016
第34回メディシナルケミストリーシンポジウム(つくば)
November 30, 2016
塩化トリアジンを用いた六員環状第四級アンモニウム塩合成法の開発
北村 正典、山村 聖奈、山田 耕平、国嶋 崇隆
日本薬学会北陸支部第128回例会(金沢)
November 27, 2016
互変異性化を駆動力とした新規トリアジン型酸化剤の開発
〇五十嵐 佑貴、山田 耕平、平田 紘基、国嶋 崇隆
第42回反応と合成の進歩シンポジウム(静岡)
November 7, 2016
π電子欠乏性トリアジンを置換基とした電子不足なホスフィン配位子の開発
〇安倍 一実、藤田 光、北村 正典、国嶋 崇隆
第46回複素環化学討論会(金沢)
September 27, 2016
新規トリアジノン型脱水縮合剤の開発
〇古田 美佳、高橋 健輔、山田 耕平、藤田 光、国嶋 崇隆
カルボン酸・アミノ酸・アリールボロン酸からなる三置換オキサゾールの短工程合成法の開発
〇上村 直人、山田 耕平、藤田 光、国嶋 崇隆
XXVII European Colloquium on Heterocyclic Chemistry (ECHC 2016) (Amsterdam, Netherlands)
July 4, 2016
Development of triazine-type dehydrocondensing reagents having an amido group
Daiki Kato, Nobu Kimura, Kohei Yamada, Masanori Kitamura, Munetaka Kunishima
日本薬学会第136年会(横浜)
March 29, 2016
トリアジノン骨格を基盤とする新規脱水縮合剤の開発
〇古田 美佳、山田 耕平、藤田 光、国嶋 崇隆
ポリアクリルアミドを担体とする親水性固定化脱水縮合剤の開発
〇夏 俊卿、山田 耕平、国嶋 崇隆
アミド基を置換基に有するトリアジニルアンモニウム型脱水縮合剤の開発
〇加藤 大輝、矢内 秀、木村 円、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
サイトⅠ特異的な薬物タンパク結合を検出する蛍光標識化アルブミンの開発
〇瀧澤 祐美佳、山田 耕平、国嶋 崇隆
Asian Chemical Biology Initiative(ACBI) 2016 Jakarta Meeting (Jakarta, Indonesia)
January, 2016
Development of HSA Sensor for Detection of Site II Drug Binding
Munetaka Kunishima
2015
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Honolulu, USA)
December 16, 2015
Study of the reactivity of benzyloxytriazine derivatives (BOTs)for acid catalyzed O-benzylation
Hikaru Fujita, Munetaka Kunishima
Quick and mild methods for cleavage of amide-bonds by using a triazine-based benzylating reagent
Yukiko Karuo, Kohei Yamada, Munetaka Kunishima
Synthesis and applications of electron deficient triazinylphosphine ligands
Kazumi Abe, Masanori Kitamura, Munetaka Kunishima
Effect of carbon substituents on the reactivity of triazine-based dehydrocondensing reagents
Sayaka Komine, Masanori Kitamura, Munetaka Kunishima
International Symposium on Organic Synthesis at GDUT (Guangdong, China)
November 27, 2015
Intramolecular cyclization using a π-deficient 1,3,5-triazine
Masanori Kitamura
第45回複素環化学討論会(東京)
November 20, 2015
新規酸触媒トリアジノン型ベンジル化剤の開発
〇角山 哲史、藤田 光、北村 正典、山田 耕平、国嶋 崇隆
日本薬学会北陸支部第127回例会(富山)
November 15, 2015
薬物タンパク結合を検出する蛍光標識化アルブミンの開発
〇巻口 真穂、木野 徹平、山田 耕平、浅野 智哉、国嶋 崇隆
第41回反応と合成の進歩シンポジウム(大阪)
October 27, 2015
トリアジン型酸触媒ベンジル化剤のジプロトン化機構によるO-ベンジル化反応
〇藤田 光,国嶋 崇隆
The 3rd International Synposium on Process Chemistry (Kyoto, Japan)
July 15, 2015
Development of acid-catalyzed alkylating reagents based on triazine chemistry
Naoko Hayakawa1, Kohei Yamada1, Hikaru Fujita1, Masanori Kitamura1, Kazuma Yoshimura2, Munetaka Kunishima1(1Kanazawa University, Japan 2Process Development, NARD CHEMICALS, LTD.)
The 18th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis(Sitges, Spain)
June 29, 2015
Development of a method for the synthesis of trisubstituted oxazoles by Suzuki-Miyaura Coupling
Kohei Yamada, Naoto Kamimura, Hikaru Fujita, Munetaka Kunishima
日本薬学会 第135年会 (神戸)
March 26, 27, 28, 2015
π電子欠乏性新規トリアジン型脱水縮合剤の開発
木村 円、〇矢内 秀、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
塩化トリアジンを用いたジアミン類の分子内環化によるピペリジニウム塩の合成
〇山村 聖奈、北村 正典、国嶋 崇隆
トリアジン骨格を基盤とする酸触媒tert-ブチル化剤の開発
〇早川 奈緒子、山田 耕平、藤田 光、国嶋 崇隆
アミノトリアジンを脱離基とするベンジル化剤の開発:置換基効果に基づく分解反応の制御
〇軽尾 友紀子、小峰 彩、北村 正典、国嶋 崇隆
電子欠乏性トリアジニルホスフィン配位子の開発
〇安倍 一実, 北村 正典, 国嶋 崇隆
カルボン酸・アミノ酸・アリールボロン酸からなる三置換オキサゾール合成法の開発
〇上村 直人、山田 耕平、藤田 光、国嶋 崇隆
電子的効果の軽微な置換基を有するトリアジン型縮合剤の反応性に関する研究
〇小峰 彩、北村 正典、岡田 有加里、国嶋 崇隆
2014
第40回反応と合成の進歩シンポジウム
November 11, 2014
トリアジニルアミンを脱離基とした分子内閉環反応によるピロリジニウム塩の合成
〇山村 聖奈1,北村 正典1,小林 比呂子2,山本 真理子2,多田 佳世2,日置 和人2,3,山田 耕平1,国嶋 崇隆1,3(1金沢大院医薬保、2神戸学院大薬、3神戸学院大ライフサイエンス産学連携研究センター)
15th Tetrahedron Symposium asia edition (Singapore)
October 30, 2014
Development of a new benzylating reagent which releases benzyl cation-like species at room temperature
Kohei Yamada, Yukiko Karuo, Yuichi Tsukada, Masanori Kitamura, Munetaka Kunishima
第44回複素環化学討論会
September 11, 2014
電子欠乏性アミノトリアジンを脱離基としたベンジル化剤の開発
〇軽尾 友紀子、塚田 裕以智、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
創薬懇話会 2014 (岐阜)
July 9, 2014
ベンジルカチオン種の求電子付加に基づくアミド結合開裂反応の開発
〇軽尾 友紀子、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
未知の薬物標的タンパク質の探索を志向した親和標識化法
〇加藤 大輝1、山田 耕平1,北村 正典1,浅野 智哉2, 国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大ゲノム)
日本薬学会 第134年会
March 28, 2014
酸触媒トリアジン型ベンジル化剤の反応性解析
〇藤田 光、国嶋 崇隆
新規酸触媒フルオラスベンジル化剤の開発
〇浅尾 亮平、山田 耕平,北村 正典,国嶋 崇隆
脱水縮合反応を基盤とするタンパク質修飾法(MoAL法)におけるプローブ設計とその評価
〇加藤 大輝1、山田 耕平1,北村 正典1,浅野 智哉2, 国嶋 崇隆1(1金沢大院医薬保、2金沢大ゲノム)
触媒的アミド化反応を基盤とするタンパク質へのN-結合型糖鎖導入法の開発
〇小川 晃一、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
2013
第125回 日本薬学会北陸支部例会
November 17, 2013
トリアジン型ベンジル化剤 TriBOTを用いたカルボン酸のベンジルエステル化反応の開発
〇吉田 紗季、山田 耕平、藤田 光、北村 正典、国嶋 崇隆
第39回 反応と合成の進歩シンポジウム
November 5, 2013
ベンジルイミダートを経由するアミド結合切断反応の開発
〇軽尾 友紀子、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
第43回 複素環化学討論会
October 19, 2013
酸触媒トリアジン型パラメトキシベンジル化剤(TriBOT-PM)の開発
〇藤田 光、山田 耕平、北村 正典、国嶋 崇隆
14th Tetrahedron Symposium (Vienna, Austria)
June 25,26, 2013
A new acid-catalyzed benzylating reagent with the smallest unit of imidate structure: TriBOT
Hikaru Fujita*, Kohei Yamada, Munetaka Kunishima
2012
IKCOC12 (Kyoto, Japan)
November 15, 2012
Preparation of Hydrogel Particles by a in situ Generated Condensing Agent.
〇Kazuma Iwahara1, Kazuhito Hioki2 Masanori Kitamura1, Kohe Yamada1, Hideki Ichikawa2, Munetaka Kunishima1.(1Faculty of Pharmaceutical Sciences, Institute of Medical, Pharmaceutical, and Health Sciences, Kanazawa University, 2Faculty of Pharmaceutical Sciences, Kobe Gakuin University.)
第38回反応と合成の進歩シンポジウム
November 6, 2012
究極的に簡素化されたイミダート等価構造を持つ新規ベンジル化剤:TriBOT
〇藤田 光、山田 耕平、国嶋 崇隆 プロトン性溶媒中におけるエナンチオ選択的アミド化触媒の開発
〇正木 一将, 北村 正典, 国嶋 崇隆
有機合成化学北陸セミナー
October 5, 2012
エマルション界面での脱水縮合剤の生成を利用したポリアミド型微粒子ヒドロゲル合成法
〇岩原 一磨1、日置 和人2、北村 正典1、山田 耕平1、市川 秀喜2、国嶋 崇隆1(1金沢大院薬、2神戸学院大薬)
第6回武田科学振興財団薬科学シンポジウム
September 13, 2012
A New Acid-Catalyzed Benzylating Reagent with the Ultimately Miniaturized Imidate
〇Hikaru Fujita, Kohei Yamada, Munetaka Kunishima
第10回次世代を担う有機化学シンポジウム
May 11, 2012
温和な条件下で進行するトリアジン型ベンジル化剤の開発
〇山田 耕平、塚田 裕以智、国嶋 崇隆